三国トンネル内をエリア化する基地局

この記事の内容は1年以上前に書いたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

群馬県みなかみ町と新潟県湯沢町を結ぶ国道17号三国トンネル内をエリア化する基地局の続報です。
2010年11月29日の記事『SS三国峠・三国トンネル局(共同基地局)』はこちら
PDC(mova)時代からドコモだけが道路標識の支柱にアンテナを取り付けてトンネル内をエリア化していました。その後、上記ブログ記事のように各社が共同基地局の形でトンネル内のエリア化を開始しました。
2014年3月に再訪問しましたので紹介します。

ドコモのSS三国峠があった場所は更地(今の時期は雪の山)になっていました。

ドコモのアンテナが取り付けられていた道路標識の支柱にも、アンテナを取り外した跡だけが確認できます。

こちらが新しいドコモの基地局です。PDC時代に命名されたSS局という名称は継承されていないと思うので、新しい名称を確認したかったのですが、雪のため断念しました。恐らく共同基地局扱いになっているものと推測しています。
新しい構成ではW-CDMAのみならず、LTEにも対応しているようです。

KDDIとソフトバンクの共同アンテナ設置場所には変化が無いようです。
ただ少し離れた場所にあるKDDIとソフトバンクの無線基地局装置だけが設置されている敷地には変化があり、ソフトバンクの基地局がNECのNB341からNokiaのFlexiに変更されていました。
現在、新しい三国トンネルを開通させるための工事が行われており、その一貫でドコモの基地局が支障移転した可能性が高いと考えています。