オムニアンテナ+筒アンテナのSB基地局(続報)

この記事の内容は1年以上前に書いたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

群馬県伊勢崎市西久保町にて2016年5月に見つけた基地局の続報です。

前回の記事はこちら:オムニアンテナ+筒アンテナのSB基地局

基地局発見から約2ヶ月間に渡り、周辺の電波状況を含めて念入りに確認しましたが、ソフトバンクの900MHz帯に対応したLTE単独基地局と判断しました。

Twitterでも同様構成の基地局発見報告を見かけましたが、私が見つけた場所ではこれと言って大きな決め手がなくて断定することが出来ませんでした。

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こちらは6月下旬に訪問した際に取得したRF Explorerでの波形です(5月下旬より頻繁に確認していますが、毎回綺麗な波形にならないのが不思議です)。

955MHz帯を中心とした10MHz幅(画面向かって右側)のみ強い波形を取得しています。

一般的な900MHzの3G/LTE両対応基地局の波形は次のようになります。

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群馬県伊勢崎市昭和町の伊勢崎市民文化会館付近で取得した波形です。
3G(画面向かって左)とLTE(画面向かって右)の波形が、ほぼ同じ強度で入感していることが分かります。
基地局からは約200m離れた場所で、車内(信号待ち)での確認になりますので、若干弱めですが、波形はハッキリと確認することが出来ます。

このような従来から展開されている900MHz帯基地局と明らかに異なる波形を取得しましたので、900MHzのLTEのみに対応した基地局だと判断しました。
※従来から吹いている2GHz帯の3Gも継続しています(アンテナはオムニアンテナ)。