さんぽで三県!!三県境モバイルスタンプラリーに参加

2017年2月10日~3月26日まで開催されている「さんぽで三県!!三県境モバイルスタンプラリー」に参加してきました。

これは埼玉県・群馬県・栃木県の三県境が平地にあり歩いて行ける観光スポットになったことから、埼玉県加須市・群馬県板倉町・栃木県栃木市が共同でキャンペーンを行っているもので、GPS付きスマートフォンを利用して各チェックポイントをまわるモバイルスタンプラリーです。


■ 雷電神社(群馬県邑楽郡板倉町)

群馬県側から進みましたので、まず第一に雷電神社を参拝しました。神社には大きな立て看板があり、チェックポイントであることが確認できます。

神社を参拝後、鳥居の前でチェックインを済ませました。


■ 栃木市藤岡遊水地会館(栃木県栃木市 旧藤岡町)

建物1階が資料館や情報コーナーになっていました。当初、入り方が分かりませんでしたが、この建物の裏側に駐車場入口がありました(写真撮影場所にも出入口がありますが、歩行者用となっており車の出入りは出来ません)。

資料館見学後、駐車場で無事にチェックインを済ませました。


■三県境(埼玉県加須市・群馬県板倉町・栃木県藤岡町)

モバイルスタンプラリーのサイトでは北川辺スポーツ遊楽館(道の駅きたかわべ)から歩いて行くように案内がありました(現地に駐車場が無いため)。

ただし、ほんの数台ですが加須市が公園の駐車場を臨時駐車場として開放しているため、公園利用者がいなければ近くに車を停めることができます。

道の駅きたかわべの乗用車用駐車場が満車だったので、今回は加須市の公園駐車場を利用させて頂きました。

三県境周辺には最近整備されたと思われる新しい看板があるので道を迷うことはありません。

こちらが三県境になります。この手書き看板はテレビや新聞等で見たことがありました。

三県境には2016年に正式な測量をして杭が打たれています。この杭の周りを各県1歩ずつまわれば、モバイルスタンプラリーのキャッチコピーである「さんぽで三県」が実現できます。

三県境の杭でチェックインを済ませました。

三県境の近く、群馬側にはNTTドコモの基地局「CV板倉海老瀬RK」があります。

少々見づらい映像になってしまいましたが、三県境を10秒で周っている様子です。


■北川辺スポーツ遊学館(埼玉県加須市 旧北川辺町)

道の駅きたかわべの敷地にある北川辺スポーツ遊学館です。道の駅の食堂でチェックインをしようと思ったら、チェックインポイントから離れているという警告が出たので、建物前でチェックインしました。

遊学館2階の受付でスマートフォンを提示して、職員の方が最後の操作をすると画面に引き換え番号が表示されます。引き換え台帳に受け取りのサインを記入すると、到達賞としてオリジナルモバイルチャージャー(5V/1A/2000mAhタイプ)を頂くことができます。

さらにWチャンスの抽選を行うことができ、スマートフォン上に表示される操作に従って抽選を行うと、その場で当落が分かります(残念ながら外れてしまいました)。

※到達賞は数に限りがあるとのことで、イベント期間終了の2017年3月26日までに配布が終了してしまう場合があります。ご注意下さい。

北川辺スポーツ遊学館の屋上から撮影した三県境です。屋上には望遠鏡も設置されており渡良瀬遊水地や筑波山方面を一望することができます。

各チェックポイントが微妙に離れているので徒歩で全チェックポイントの訪問は難しいのですが、自家用車以外にもレンタルサイクルが用意されているようですので、各自治体のWEBサイト等の情報収集してからお出かけ下さい。

 

SS上神梅&テレビ難視聴対策施設GF1塩原北

群馬県みどり市大間々町にあるNTTドコモ基地局 SS上神梅と、みどり市が整備したテレビ難視聴対策施設(ギャップフィラー) GF1 塩原北 です。

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みどり市のテレビ難視聴対策で整備された無線方式ギャップフィラーは12ヶ所あるようで、今回撮影した場所は「GF1塩原北」という設備になるようです。

みどり市役所教育庁舎で受信した信号を、市が整備した光ファイバーにより伝送され各GFから送信されています。

カーナビで地デジ放送を受信しながら付近を運転しましたが、映像の途切れは全くなく快適に利用できました。

余談ですが2004年に撮影したドコモ基地局SS上神梅の写真が見つかりましたので掲載します。

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福島県西郷村でドコモ700MHz帯を確認

福島県西白河郡西郷村にある700MHz(Band28)対応ドコモ基地局を訪問しました。

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この日は所用で西郷村に隣接する栃木県那須町に滞在していましたが、昼食休憩を兼ねて白河市街地方面に向かって国道4号線を走らせました。

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事前にTwitterで西郷村の様子を教えていただいたため、比較的広範囲でドコモの700MHz帯電波が受かる可能性があると思っていましたが、想像を超えるカバーエリアで、写真のようにRF Explorerがすぐに788MHz帯を中心とする10MHz幅の電波を受信しました。

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RF Explorerの波形が強烈になりはじめた辺りにあったドコモの基地局ですが、どうもこの局から700MHz帯が出ている雰囲気はありませんでした。

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さらに車を走らせているとかなり強力な受かり方をするポイントがあったので、停車させて写真撮影をしました。

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少し写真の明るさを補正したものです。788MHz帯を中心とする10MHz幅は右側の山になります。

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700MHz帯を強力に受信した場所で見つけた基地局です。関東の視点で言えばソフトバンク系(特に旧イー・モバイル)で採用されている鉄塔形状です。ただしアンテナや装置の構成はドコモのようです。

関東で見かけるIMT-FLSという鉄塔とは明らかに異なる雰囲気です。

この場所で少し車を停車させて、手持ちのiPhone7(ドコモSIM)でBand28が拾えるか試したのですが、何度やってもBand1(2.1GHz帯)かBand19(800MHz帯)しか拾えなかったため、10分ほどで退散してしまいました。

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もう少し近づきたかったのですが、公道なのか私道なのか分からない細い路地に入る必要があり、進入許可を確認してから入るほど時間に余裕が無かったので、この場所で断念しました。逆光になってしまったのが残念です。

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帰りに見つけた西郷村で昔からある鉄塔です。過去何度か立ち寄っていて、また写真を撮影してしまいました。

西郷村役場WEBサイトの情報によると、2017年1月下旬から村内の広範囲で700MHz帯基地局の開局があるようなので、今後の展開が楽しみです。

ドコモLTEエリア内でのSIMロック解除済502KC発信挙動

Y!mobileでDIGNO®ケータイ 502KCを契約してから、発信先により4G回線だったり3G回線だったりすることを前回の記事で検証しました。

前回の記事はこちら:LTEエリア内での502KC発信挙動

Y!mobile回線では固定電話の市外局番並びに050/070/080/090の場合は4G(LTE)にて発信し、それ以外のフリーダイヤル・ナビダイヤル等や特番系は回線交換方式に切り替えて(回線交換フォールバック=CSFBで)発信されることが分かりました。

502KCの購入から半年が経過し、SIMロック解除が出来ましたので、ドコモ回線で前回と全く同じ検証を行ってみました。

※下記はPC向けにレイアウトを組みましたのでスマホブラウザでは画像の大きさがバラバラになってしまいます。ご了承下さい。

■対携帯電話・PHS

dcm_502kc_01 dcm_502kc_02 dcm_502kc_03 dcm_502kc_04
 docomo
SIMロック解除済502KC
 au SHF31   SoftBank
iPhone6 
Y!mobile
PHS 

 4G
HD 表示(双方VoLTE)

 4G  4G  4G

※対docomo回線への通話試験の相手先である「SIMロック解除済502KC」は、今回私が行った検証と同じ事を実践された方にご協力を頂き実現したものになります。

■対固定電話・IP電話・無料ダイヤル&ナビダイヤル

dcm_502kc_05 dcm_502kc_06 dcm_502kc_07 dcm_502kc_08
auひかり電話   Fusion
050IP電話
 docomo総合案内
無料ダイヤル0120
 Y!mobile総合案内
ナビダイヤル 0570
 4G  4G  4G  4G

■対3桁特番・#ダイヤル・VoLTE体験ダイヤル

dcm_502kc_09 dcm_502kc_10 dcm_502kc_11 dcm_502kc_12
 docomo総合案内
151
時報
117
ハイウェイテレフォン
#8162
VoLTE体験ダイヤル
157001
 4G  4G  4G

 4G
HD 表示(双方VoLTE)

※前回の実験では天気予報177に発信を行いましたが、ドコモ回線からは「市外局番+177」でしか発信できないため、3桁特番への発信を実現するために時報117に変更しました。

上記のパターンで様々な番号に発信してみました。結果は次の通りです。

VoLTE対応の502KC(SIMロック解除済)からドコモSIMで発信すると、LTEエリアであればすべての通話が4G(LTE)で発信される。

ドコモのVoLTE対応スマートフォンの発着信挙動を見ていたので結果は予測出来ましたが、4G/3G発信の違いは端末に依存するものではなく、キャリア側のネットワークに依存することが分かりました。

なお、502KCをSIMロック解除してドコモのSIMで運用しても、ドコモではBand1(2.1GHz帯)と東名阪限定Band3(1.7~1.8GHz帯)しか利用出来ませんので、郊外エリアで主力展開されている800MHz帯エリアでは一切利用出来ません。

【参考】 ネットワーク情報を表示するアプリ(検証画面は800MHz帯エリア・800MHzオンリーの基地局まで至近距離の様子です。遠方の基地局を拾っているようです)

dcm_502kc_13 dcm_502kc_14

マザー牧場周辺の基地局&ワンセグ遠距離受信

この記事の内容は1年以上前に書いたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

千葉県富津市にあるマザー牧場を訪問しました。

山の上エリアわくわくランドにある観覧車から周辺の基地局を撮影しましたので紹介します。

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こちらがマザー牧場周辺をエリア化している携帯電話キャリア各社の基地局です。この他、少し離れた場所にドコモの基地局がもう1局ありました(写真未撮影)。

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ドコモ基地局の拡大です。

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左側の鉄塔はY!mobileの1.7GHz帯基地局(旧イー・モバイル)です。その右側に明らかに基地局を新設しそうな場所がありますが、入口には工事看板が無かったため詳細は確認出来ませんでした。

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中央手前はPHS基地局です。無線エントランス用アンテナが確認出来ましたので、有線回線は接続されていないようです。
奥はKDDIです。同一の敷地内に2本の鉄柱が立っており、左が現用、右が廃局したもののようです。形状からPDCからCDMA旧800MHzまで使用したものだと推測出来ます。

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こちらはソフトバンクの基地局です。ケーブル配線から900MHz帯にも対応していると推測出来ます。

以上が携帯電話各社の基地局ですが、せっかく観覧車に乗りましたので、さらに遠方に見える鉄塔を撮影してみました。

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東京湾方面に見えたのは海上保安庁 富津送信所です。

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鹿野山方面の各種鉄塔です。右手前の白い建物(マザー牧場の本部?)にも携帯電話基地局のアンテナや各種無線のアンテナが確認出来ました。

最後にマザー牧場山の上エリアみどりのひろばでワンセグ受信確認を行いました。

使用機種:DIGNOケータイ 502KC 地域設定:千葉
※送信場所は推測です

27ch:NHK総合東京(墨田)
26ch:NHKEテレ東京(墨田)
30ch:チバテレビ(船橋)
25ch:日本テレビ(墨田)
24ch:テレビ朝日(墨田)
22ch:TBS(墨田)
23ch:テレビ東京(墨田)
21ch:フジテレビジョン(墨田)
50ch:TOKYO MX(新島
50ch:TOKYO MX(新島、謎の重複登録)
34ch:NHK総合・東京(君津?)
35ch:NHK総合・東京(新島?
37ch:NHK総合・東京
18ch:tvk(横浜)
18ch:tvk(横浜?、謎の重複登録)
32ch:テレビ朝日(鴨川?)
43ch:テレビ朝日(新島?
31ch:テレビ東京(富津?)
51ch:テレビ東京(新島
38ch:フジテレビジョン(富津?)
42ch:フジテレビジョン(新島?市原牛久?)

直線距離で100km以上離れた新島からの電波がよく受かっていたのが印象的です。特に50ch、51chに関しては周辺に該当局がありませんので、新島だと断定しました。35ch、43chに関しても千葉県内で確認できるものは小規模中継局のため、マザー牧場では受からないと推測し新島からの電波ではないかと考えています。

以下、みどりのひろば付近の写真です。

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観覧車乗車中にワンセグ受信実験を行えば、さらに良好な結果が出た可能性がありますが、非常に面白い結果が出たので収穫がありました。