AudioComm RAD-P350N 購入

DSPポケットラジオ オーム電機 AudioCommブランドの RAD-P350N を購入しました。

実は半年前に全く同じメニュー体系である兄弟機の RAD-F300N を購入したばかりなのですが、同機で不満を持っている機能が改善されているようなので、追加購入する運びとなりました。

左が今回購入したRAD-P350N、右が半年前に購入したRAD-F300Nです。

大きな違いは、RAD-P350Nがロッドアンテナ、RAD-F300Nがストラップアンテナです。どちらの機種もイヤホンをFM放送のアンテナとして利用する機構ではないため、イヤホンを持参していなくてもFM放送の受信が出来ます。

2016年12月にRAD-F300Nを購入した際、ラジオ放送を目覚めのアラームとして使いたいという目的がありましたが、実際に使用しているとアラーム起動時には最大音量になってしまい、爆音で煩すぎて使い物にならなかった経緯があります。

当時の記事:AudioComm RAD-F300N 購入

RAD-F300Nの後継機種であろう、RAD-P3745Sもラジオ放送をアラームに設定した場合に最大音量で鳴ってしまう仕様だったので断念しました。

そして先日、家電量販店でRAD-P3745Sの後継機種であろうRAD-P350Nを見つけました。改めてWEBで取扱説明書を見ると、アラームに関する仕様が改善されていて、事前に設定した音量でアラームが鳴るようになっていました。

これで快適な目覚ましラジオとして利用できると思っていたのですが・・・

問題点:RAD-P350Nは受信感度が悪い!

新たな問題点に直面しました。

ストラップアンテナを採用しているRAD-F300Nと比べると、ロッドアンテナを採用しているRAD-P350Nの感度が著しく悪く、前者でクリアに受信できている放送局でも、後者はノイズ混じりになってしまいます。

同じDSPラジオでもアンテナ機構の違いなのか、回路の違いなのか分かりませんが、大きな違いがありました。

結局は一長一短になりますのですが、今後は宿泊を伴う出張ではRAD-P350Nを目覚まし時計として使用しようと思います。

オーム電機 DSP式 ポケットラジオ(レッド) レッド RAD-P350N-R

ニッポン放送墨田放送局ベリカード到着

この記事の内容は1年以上前に書いたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

2015年10月5日未明に受信したTBSラジオ墨田放送局FM補完放送試験電波の受信報告書に対する返答(ベリカード)が到着しました。

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受信を確認した時間帯が第1段階出力での送信が始まる前の深夜だったため、第○段階という箇所は未記入となっています。

またニッポン放送のベリカードは既に別のデザインになっていること(今回届いたものは第3段階までの限定版であること)も表記されています。
Twitterでの報告を見ると、試験電波限定の不定期番組『当たり障りのないラジオ』を聴いた報告を送付した一部の方には、吉田尚記アナウンサーのサイン付きベリカードが届いてる場合もあるようです。

個人的には上記の当たり障りのないラジオで楽しい番組が聴取できた他にも、サザエさんのサントラがひたすら流れている時間がある事や、左右のステレオチャネルごとの試験が出来る信号が流れる事など、ニッポン放送の試験電波は非常に楽しむ事が出来ました。

在京3局のFM補完放送が2015年12月7日(月)13時開始であることも発表されました。
3局同時放送の特別番組も予定されているとのことで、開局を楽しみにしている状況です。

TBSラジオ墨田放送局ベリカード到着

この記事の内容は1年以上前に書いたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

2015年10月5日未明に受信したTBSラジオ墨田放送局FM補完放送試験電波の受信報告書に対する返答(ベリカード)が到着しました。

注目すべきは日付と出力ですが、フルパワーの7kWと表記されています。
この部分、印刷されたものだからカードを受け取る全ての方が7kWだと思っていたのですが、試験電波の段階に応じて手書きで修正されているとのことです(Twitterで4kWに訂正されている画像を掲載されている方がいました)。
私に届いたものは訂正されておらず7kWのままなので、10月5日の未明(報告時間帯は3:45~4:10頃)に出ていた試験電波の出力はフルパワーの7kWだった可能性が高いと考えています。
【追記】 10/5未明の試験電波発射時間帯の中でも、何段階かに分けて出力が変更されていたようで、早い時間帯に報告した方から110Wや1.75kWの表記があるというTwitter投稿を確認しました。
10月5日の受信状況を記載した記事はこちら
群馬県渋川市の自宅では、第1段階はほとんど受信できず、第2段階・第3段階はノイズ混じりで受信出来ました。最終の第4段階となり、所有している全てのラジオで(俗に言う受信感度が悪い商品も含めて)室内では余裕で受信できるようになりました。
時間帯、天候、ラジオの置き場所によりステレオ放送にならない事もありますが、概ね問題なくFM補完放送が受信できるようになり、12月からの本放送を楽しみに待っている状況です。
(試験放送のほうが面白いから永遠に続けて欲しいという願いもありますが・・・^^;)

RAD-F185Nの海外使用設定でFM補完放送受信

この記事の内容は1年以上前に書いたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

東京スカイツリーからの試験電波が第4段階となったFM補完の試験電波ですが、最近では受信状況が良好なため、ポケットラジオで聴取しています。
オーム電機 AudioCommブランドで販売されている RAD-F185N は、家電量販店やホームセンターでよく見かけるラジオですが、画面に受信感度表示(単位はdB)があるため、数年前から愛用しています。
取扱説明書によると、感度表示は0~70の範囲で、目安として20以下が非常に弱い、21~40が弱い、41~60が良好、61以上が非常に強いとのことです。
受信地は群馬県渋川市西部、軽量鉄骨造2階室内、窓際から約2mのところで確認してみました。

TBS 90.5MHz・・・41dB

文化放送 91.6MHz・・・47dB

ニッポン放送 93.0MHz・・・40dB
イヤホンの状況により変動しますので、上記の値は参考値ですが、いずれの放送局も『良好』という判断が出来ます。
このポケットラジオ RAD-F185N ですが、仕様上 FM放送の受信範囲が 76MHz~90MHzとなっており、FM補完放送が割り当てられている 90.1MHz~95.0MHzまでの範囲は対応外となっています。
製品ホームページにも記載がありませんが、取扱説明書には海外で受信する際に周波数帯を変更出来ることが記載されています。

電源が切れている状態で、本体側面にある『M+』ボタンを10秒程度長押ししていると、液晶画面の表示が次のようになります。
64と表示された場合・・・FM 64~108MHz、AM 522~1710kHz
76と表示された場合・・・FM 76~90MHz、AM 522~1629kHz
87と表示された場合・・・FM 87~108MHz、AM 522~1710kHz
この3つのモードを切り替える事が出来ます。
私はFM補完放送の周波数帯+日本のFM放送をすべてカバーできる「64」を選択して使用しています。

チューニングスキャンの際、実際に日本では使われていない 64MHzから検索するので、時間が掛かってしまいますが、この設定にしています。
また海外用設定にすると、AM放送の受信ステップが強制的に10kHzになってしまうラジオが多い中、当製品はAM放送受信ステップ用初期設定も上記とは別に用意されており、9kHzステップを保ったまま、FM放送受信周波数帯だけを海外設定にすることが出来ます。
(参考:AM放送受信ステップの変更は電源が切れた状態で『重低音』ボタンを10秒押し)
所詮ポケットラジオなので力不足感は拭えませんが、最近ではよき相棒になっています。

FM補完放送(試験電波)録音環境

この記事の内容は1年以上前に書いたものです。現在は状況が異なる可能性がありますのでご注意ください。

連日、東京スカイツリーから発射されている在京民放3局のFM補完放送を聴取しています。
12月1日開始と噂される本放送に当たり、本放送開始の瞬間を録音しようと思い、機材を試行錯誤しています。
現状、すぐに対応できる機材としては、9月に購入した ICZ-R250TV のみになります。
元々、ICZ-R50を所有しており、毎週特定のラジオ番組を予約する目的で使用していましたが、FM補完非対応ということで機器を更新しました。
ICZ-R250TVの利点としては、ラジオのプリセット内容をソフトウェア『Sound Organizer』にて細かく編集できる点です。
編集した放送局名などは、そのまま録音ファイル名になるので、分類が非常に便利です。

必要な放送局に絞って追加・削除できる点が利点です。
またラジオの録音に特化した機器のため、タイマー予約も細かく設定できます。
ただし本放送開始のためだけに、この機材を複数用意する事は出来ないので、1局(恐らくTBS)はICZ-R250TVで録音、残り2局は他の方法で録音することを検討し、試行錯誤しています。

(左) SONY ICレコーダ ICD-UX533FA
(右) オーム電機 録音対応ラジオ RAD-F830Z
この写真にある2機種を追加導入しました。
SONY ICD-UX533FA に関してはFM補完放送に対応したFMチューナーを搭載しています。タイマー機能こそ無いものの、録音したファイルは ICZ-R250TVと同じ『Sound Organizer』というソフトウェアで一元管理出来ます。
イヤホンアンテナの接続が必須になりますが、FM放送の受信感度も悪くなく、最近では外出時によく持ち歩いています。
9年使用していたボイスレコーダが老朽化していたので、その更新も兼ねて予算オーバーでしたが同機種を選定しました。
次にオーム電機 RAD-F830Z ですが、こちらは受信と録音のみに絞った単機能な録音ラジオです。ネット上でのレビューも少なく、購入にあたり慎重に検討しましたが、実売価格が3000円前後のため、ダメ元で1台購入してみました。
FM放送の受信感度は、オーム電機からAudioCommブランドで発売されている2000円前後のラジオと遜色はありませんでした。DSP方式らしい、白黒ハッキリしているような受信状況(悪いものは受信せず、良いものはきっちり受信する)印象です。
ただ大きな難点があり、録音時に機器本体から強いノイズが発生するようで、ラジオの受信に大きく影響してしまいます。当然、録音している内容にもノイズが乗ってしまい、音源を綺麗に録音することは出来ないようです。
操作性も良くないので、このまま12月まで使用するかは検討中です。
群馬県の内陸部という立地に関わらず、FM補完放送の試験電波が第2段階から非常に明瞭に受信できているため、なんとかして良い音源を残したいと考えていますが、もう少し試行錯誤が続きそうです。
余談ですが10月5日未明に受信した試験電波の第一波と思われるものについて、各放送局に受信報告書を送付したところ、早速文化放送様からベリカードを頂く事が出来ました。