SS上神梅&テレビ難視聴対策施設GF1塩原北

群馬県みどり市大間々町にあるNTTドコモ基地局 SS上神梅と、みどり市が整備したテレビ難視聴対策施設(ギャップフィラー) GF1 塩原北 です。

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みどり市のテレビ難視聴対策で整備された無線方式ギャップフィラーは12ヶ所あるようで、今回撮影した場所は「GF1塩原北」という設備になるようです。

みどり市役所教育庁舎で受信した信号を、市が整備した光ファイバーにより伝送され各GFから送信されています。

カーナビで地デジ放送を受信しながら付近を運転しましたが、映像の途切れは全くなく快適に利用できました。

余談ですが2004年に撮影したドコモ基地局SS上神梅の写真が見つかりましたので掲載します。

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Raspberry Pi ラジオサーバー導入

2016年5月に超小型PC Raspberry Pi3を導入して、StarStoneSoftware Development Inc.(スタアストーンソフト)様が開発並びに販売されているRaspberry Pi用の「ホームラジオ」というSDカードイメージファイルを使用して、家庭内で気軽にradikoが再生できる環境を構築しました。

参考記事:Raspberry Pi3とホームラジオで手軽にradiko録音環境を構築

前回導入した「ホームラジオ」では、Raspberry Piに接続した外部スピーカーからradikoの音声や録音したファイルの再生が出来ましたが、今回は「ラジオサーバー」を導入し、radikoの録音並びに外出先からのリモートアクセスによるストリーミングサーバーを稼働させることにしました。

「ホームラジオ」でも録音や、手動でルーターのポート開放が出来れば、ラジオサーバーに限りなく近い事が実現出来ましたが、より簡単かつ細かい設定が出来ることや、ストリーミングサーバーとしても機能することから「ラジオサーバー」に変更しました。

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こちらがライブ画面です。現在放送している各放送局のradiko音声がストリーミングで流れます。音声の出力はアクセスしたPCやスマホから流れる事になります。

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「ラジオサーバー」に実装されている親切機能です。

UPnPに対応したルーターを利用している環境であれば、必要なポートを自動的に開放してくれる機能です。

また一部のダイナミックDNSサービスにも対応しており、可変するIPアドレスを検知して定期的にダイナミックDNSの情報更新が可能です。

私の環境では固定IPアドレスに非対応のISPに加入していますが、契約して以来ルーターを再起動しても数時間止めていても一度もIPアドレスが変更されないので、ほぼ固定IPアドレスと考えて、現在のところダイナミックDNSは利用していません。

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そして今回「ホームラジオ」から「ラジオサーバー」に鞍替えする一番の理由は、ローカル固定IPアドレスの付与ができることです。「ホームラジオ」ではDHCPでの割り当てに限定されていましたが、固定IPアドレスが設定できることで、ルーターのポート開放だけでなく、ローカル環境からのアクセスが飛躍的に楽になります。

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これだけ小さな筐体がradikoの音声を何十時間も録音できるサーバーになるなんて、少し前では考えられなかった技術革新です。

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ストリーミングでの再生はAndroidのChromeブラウザーを利用しています。通知画面にも再生や一時停止ボタンが表示されるので非常に便利です。

Androidの他ブラウザやiPhoneのSafariでも試しましたが、録音ファイルの再生時に、画面を閉じたりロックを掛けたりすると一時停止の場所が保持されずファイルの冒頭に戻って再生されてしまうことがありますが、Chromeではブラウザを意図的に終了しない限り、常に一時停止状態を保持してくれるようで便利です。

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再生中、端末がロック状態になっても再生や一時停止をするボタンが通知欄に表示されています。この画面は再生中にスクリーンショットを撮影したものになります。

Raspberry Piをお持ちでradikoに興味のある方は、ぜひ一度試用してみることをオススメします。シェアウェアですが、初回起動から8時間以内であれば、自動バージョンアップ機能を除くフル機能が試用可能という親切設計です(もう少し試用したければ、電源再投入で起動時間がリセットされて再度8時間以内の試用ができます)。
私自身も久しぶりに「ラジオサーバー」を試用してみたところ、昨年時点よりも機能が大幅に追加されており、自分自身の使い方に合っているのはラジオサーバーのほうではないかと思い直して購入しました。
(「ホームラジオ」唯一の利点として、Raspberry Piの無線LANが利用できることでしたが、無線LANアクセスポイントの電源が落ちてしまうと、Raspberry Pi側で自動再接続してくれないので、結局有線LANで使っていました)

私は「ラジオサーバー」導入により、低速かつ低額で提供されているMVNOのSIMを差したスマホから自宅にアクセスして聴取する予定です(検証では200kbpsしか出ないOCNや楽天モバイルのSIMでも充分聴取可能でした)。

リンク:StarStoneSoftware Development Inc.(スタアストーンソフト)


Raspberry Pi 3 MODEL B 【RS正規流通品】

AudioComm RAD-F300N 購入

AudioCommブランドで展開されているオーム電機 のDSPラジオ RAD-F300N を購入しました。以前は多くの家電量販店で見かけた商品ですが、販売が終息に向かっているようで販売店舗が少なくなり、値段が随分と下がってきたので購入してみました。

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外観はチープなラジオです。

今回購入した一番の目的は、宿泊先でラジオ放送を目覚まし時計として使いたいということです。気になる機種の取扱説明書をダウンロードして、色々と探した結果RAD-F300Nを購入する運びとなりました。

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背面にはフックがあるため、適当な位置に引っ掛けておくことが出来ます。また背面には2016年製のプリントがありましたので、今年に入ってからも生産は続いていたようです。

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一般的なポケットラジオでは、接続したイヤホンがFMのアンテナになったりロッドアンテナがあったりしますが、RAD-F300Nの場合は付属のストラップがFMアンテナになります。ストラップ紐+アンテナの線が確認できます。ストラップが取り外せません。

後継機種にあたるRAD-P3745Sではストラップアンテナが廃止されて、ロッドアンテナになりました。取扱説明書を読む限り、操作感は全く同じようなので、ロッドアンテナのほうが感度は良いと思いますが、背面フックの有無やスマートに持ち運べるストラップアンテナの旧機種を選択してみました。

そして一番試したかったラジオ放送を目覚まし時計にする機能ですが、期待通りの結果にはなりませんでした。

問題点:アラームのボリュームがVol.38に固定されている!

 

普段、ひとりで静かな部屋で聞く分にはVol.20もあれば十分なのですが、Vol.38でアラーム設定時刻に鳴り出すと、かなりの音量です(緊急時に自動起動するラジオ並み)。しかもスピーカーが小さいので音割れもあります。

アラームのボリュームさえ調整できれば満足度が100%だったのですが、そこだけが残念な結果となりました。実際にはスピーカー部に布を巻いて爆音を少しでも吸収させてみようと思います。

2016~17に掛けての年末年始は自宅以外に宿泊する機会が多くなる予定で購入したラジオですが、快適な目覚まし時計としての使用には向かないようです。

オーム電機 AudioComm AM/FM DSPポケットラジオ(ホワイト)オーディオコム RAD-F300N-W(07-8156)

 

オーディオコム ワイドFM/AM ポケットラジオ(シルバー)AudioComm OHM RAD-P3745S-S

緊急警報放送の試験信号を受信(動画あり)

津波警報発令時などに発報される緊急警報放送(EWS)の試験放送が、毎月1日(1月のみ4日)にNHKで実施されていますが、受信機により試験放送受信時の挙動が異なりますので、手持ちの受信機2台の挙動を紹介します。
また写真や文章だけでなく動画でも紹介していますので是非ご覧下さい。

■F.R.C. 防災ラジオ NX-109RDの場合

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試験放送のチャイムを受信後、短い時間だけ画面や上部のLEDが光ります。

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画面はすぐに消灯し、TESTという文字が3分間表示されます。

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試験放送を受信してから3分後には通常の画面に戻ります。

NX-109RDを購入してから、本当にこの筐体は緊急警報放送の試験信号を受信しているのだろうかと疑問に思っていましたが、3分間(11:59~12:01)という短い間しか表示されないことが分かりました。

■ユニデン 地震津波警報機 EWR200の場合

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試験放送のチャイムを受信後、[速報/警報]ランプの赤点滅が長い時間続きます。また画面には[警報]や[試験]という文字が常時表示され、確実に試験信号を受信したことが確認出来ます。

取扱説明書によると、試験信号を受信してから画面表示が元に戻るまで9時間掛かるとのことです。これにより、日中不在であっても帰宅後に試験信号の受信を確認することが出来るため非常に便利です。

このように手持ちの2台を比較しても機能に大きな差がありました。

今回は緊急警報放送受信時の挙動を動画で撮影しましたので紹介します。

左:F.R.C. NX-109RD (待ち受け状態) 右:ユニデン EWR200(待ち受け状態)
中:放送状況の確認用として置いたSONY XDV-D500(NHK総合テレビ前橋局受信)
手前:ラジオ音声の確認用として置いたオーム電機 AudioComm RAD-S800N(NHK-FM前橋局81.6MHz受信)
※動画中の音声はRAD-S800Nから流れています(緊急放送受信機2台とワンセグは無音)

試験信号受信時に3分間しか結果が確認できないという欠点はありますが、現在発売されている緊急警報放送並びに緊急地震速報受信機の中では最安値であるND-109RDは一家に一台常備しておくことをお勧めします。

過去の記事:F.R.C NEXTEC防災ラジオ NX-109RD購入

エフ・アール・シー NEXTEC 防災ラジオ ホワイト NX-109RD WH

【参考】 NX-109RDに緊急地震放送を擬似的に受信させた時の挙動です。
試験放送では短い時間しかLEDが光りませんが、本番では長い時間LEDが光ります。

マザー牧場周辺の基地局&ワンセグ遠距離受信

千葉県富津市にあるマザー牧場を訪問しました。

山の上エリアわくわくランドにある観覧車から周辺の基地局を撮影しましたので紹介します。

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こちらがマザー牧場周辺をエリア化している携帯電話キャリア各社の基地局です。この他、少し離れた場所にドコモの基地局がもう1局ありました(写真未撮影)。

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ドコモ基地局の拡大です。

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左側の鉄塔はY!mobileの1.7GHz帯基地局(旧イー・モバイル)です。その右側に明らかに基地局を新設しそうな場所がありますが、入口には工事看板が無かったため詳細は確認出来ませんでした。

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中央手前はPHS基地局です。無線エントランス用アンテナが確認出来ましたので、有線回線は接続されていないようです。
奥はKDDIです。同一の敷地内に2本の鉄柱が立っており、左が現用、右が廃局したもののようです。形状からPDCからCDMA旧800MHzまで使用したものだと推測出来ます。

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こちらはソフトバンクの基地局です。ケーブル配線から900MHz帯にも対応していると推測出来ます。

以上が携帯電話各社の基地局ですが、せっかく観覧車に乗りましたので、さらに遠方に見える鉄塔を撮影してみました。

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東京湾方面に見えたのは海上保安庁 富津送信所です。

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鹿野山方面の各種鉄塔です。右手前の白い建物(マザー牧場の本部?)にも携帯電話基地局のアンテナや各種無線のアンテナが確認出来ました。

最後にマザー牧場山の上エリアみどりのひろばでワンセグ受信確認を行いました。

使用機種:DIGNOケータイ 502KC 地域設定:千葉
※送信場所は推測です

27ch:NHK総合東京(墨田)
26ch:NHKEテレ東京(墨田)
30ch:チバテレビ(船橋)
25ch:日本テレビ(墨田)
24ch:テレビ朝日(墨田)
22ch:TBS(墨田)
23ch:テレビ東京(墨田)
21ch:フジテレビジョン(墨田)
50ch:TOKYO MX(新島
50ch:TOKYO MX(新島、謎の重複登録)
34ch:NHK総合・東京(君津?)
35ch:NHK総合・東京(新島?
37ch:NHK総合・東京
18ch:tvk(横浜)
18ch:tvk(横浜?、謎の重複登録)
32ch:テレビ朝日(鴨川?)
43ch:テレビ朝日(新島?
31ch:テレビ東京(富津?)
51ch:テレビ東京(新島
38ch:フジテレビジョン(富津?)
42ch:フジテレビジョン(新島?市原牛久?)

直線距離で100km以上離れた新島からの電波がよく受かっていたのが印象的です。特に50ch、51chに関しては周辺に該当局がありませんので、新島だと断定しました。35ch、43chに関しても千葉県内で確認できるものは小規模中継局のため、マザー牧場では受からないと推測し新島からの電波ではないかと考えています。

以下、みどりのひろば付近の写真です。

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観覧車乗車中にワンセグ受信実験を行えば、さらに良好な結果が出た可能性がありますが、非常に面白い結果が出たので収穫がありました。