auショップ駐車場にあるピコセル基地局

群馬県高崎市緑町にあるKDDIピコセル基地局です。

ピコセル基地局はビルや電信柱に取り付けられているケースが多いのですが、自立柱+ピコセル基地局です。

auショップの駐車場内にあるので納得できます。

この構成と同じ基地局が畑の中にある場所も見つけていますので後日撮影して紹介します。

前橋中央通り商店街で見つけたSB基地局

群馬県前橋市千代田町にある前橋中央通り商店街で見つけたソフトバンクの基地局です。

2016年からよく見かけるようになった2GHz帯3Gの基地局に、900MHz帯LTE基地局が増設された場所で使われている指向性アンテナと同じように見えました。

対応周波数を調べようと思ったところ、手持ちのSB契約iPhone7では、AXGPの周波数を拾ってしまい、900MHzの電界強度を確認することが出来ませんでした。

撮影場所以外にも商店街のアーケードに同じ設置方法の基地局を見つけることが出来ました。

この日は2017年6月15日にフジテレビで放送された「とんねるずのみなさんのおかげでした」で紹介されたジェントルジャンケンの石田Pまねきねこを見学するために中央通り商店街に行ってきました。

背面にSEIKOのIC録再装置が設置されており、再生ボタンを押すと俳優渡部篤郎氏のメッセージが流れます(録音ボタンは押せないように加工されていました)。

KDDI塩沢栃窪局

新潟県南魚沼市栃窪地区にあるKDDI基地局です。

近くにはドコモの基地局もあり、いち早くLTE化していました。

このKDDI基地局も2014~2015年の豪雪時期にLTE工事をしていましたが、久しぶりに訪問してみるとWiMAX2+のアンテナも増設されていました。

2年半前まで3Gしか対応していなかった基地局に、100Mbps以上の速度が出るWiMAX2+が増設されたことも驚きですが、ここ最近、WiMAX2+のエリアが急激に広がっていることは驚きが隠せません。

 

特定のエリアで頻発するWX03の再起動(別端末で検証)

 UQ WiMAX SPEED Wi-Fi NEXT WX03が勝手に再起動してしまう現象に悩んでいます。

過去記事1:UQ WiMAX WX03の再起動頻度を検証(2017/04/15)
過去記事2:特定エリアで頻発するWX03の再起動(2017/05/07)

再起動してしまう現象自体はメーカー側も把握しているようで、2017年4月11日付で再起動対策を含むファームウェアが出ています。

もちろん最新版ファームウェアを適用したうえでの挙動になりますが、前回の記事で紹介したとおり、群馬県の一部エリアでのみ再起動してしまいます。

そうなると個体差でメーカー修理を依頼しなければならないと感じていましたが、日々の検証結果をTwitterでつぶやいていたところ、フォロワーさんから検証用端末を貸していただけることになりました。

  自己所有端末
(本体色:ホワイト)
検証用レンタル端末
(本体色:ブルー)
入手元 So-net WiMAX 白ロム購入
SIM So-net WiMAX契約 So-net WiMAX契約
S/N WBUW7213****A0 WBUL6Y05****A0
製造年月 2017年2月 2016年11月
APN Internet(標準)または
wx2.uqwimax.jp(Global)
Internet(標準)
Wi-Fi設定 2.4GHz または
5GHz(屋外/W56)
どちらも再起動実績あり
5GHz(屋内/W52)
→検証時は5GHz(屋外/W56)
に変更して運用
セカンダリSSID OFF ON
小電力モード ノーマル ハイパフォーマンス
備考 本体初期化、モード変更、
APN変更、周波数変更等
を実施しても群馬県内の
一部エリアで再起動頻発。
再起動時、radikoによる
連続通信をしている場合あり。
埼玉県南部~東京23区内の
移動中に利用しても再起動
したことがない。

設定に若干の違いがありますが、大きく違う部分は製造年月が違う程度です。

■検証1日目

いつもの時間にいつものルートを走行しました。

結果、朝夕ともに再起動しませんでした。夕方はいつもよりも若干遅い時間に走行しました。

■検証2日目

いつもの時間にいつものルートを走行しました。

一番再起動頻度が高い、朝の高崎市北原町付近で再起動しました。別端末に切り替えてから初めての再起動でしたので、路上駐車して状況を写真撮影しました。再起動時はradikoを連続再生していました。

夕方は再起動せず、再起動は1回のみでした。

■検証3日目

いつもの時間にいつものルートを走行しました。

再起動が頻発するエリアは大きく分けて3箇所ありますが、いずれも再起動せずに朝の検証は終わりました。

夕方、関越道前橋IC付近で再起動がありましたので、路上駐車して状況を撮影しました。こちらのエリアも以前から再起動を確認しているエリアのひとつです。再起動時は特にデータを流しておらず、iPhone7とiPad Air2が待ち受け状態でWX03に接続している状態でした。

最低4日間の検証を予定していましたが、特定のエリアで勝手に再起動してしまう現象が別端末でも確認できましたので、私が元々所有していた筐体固有の故障ではないことが証明できました。

再起動してしまうエリアの基地局を特定していますので、確認しようと思いましたが、外観を見る限り他との違いがよく分かりませんでした。

今後は他社SIM(例えばmineo)の導入や、この結果をメーカーに投げてみるなど、引き続き検証を続けていきたいと思っています。

WIMAX 2+ Speed Wi-Fi NEXT WX03 【NAD33SLU】ディープブルー

mineo プリペイドパック 1GB NanoSIM (au 4G LTE対応)開通期限2017年8月末

特定エリアで頻発するWX03の再起動

前回の記事でUQ WiMAX SPEED Wi-Fi NEXT WX03の再起動頻度が多いということを記載しました。

前回の記事:UQ WiMAX WX03の再起動頻度を検証

記事掲載後、約3週間掛けて様々な実験を行ったところ、次のような事が分かりました。

再起動する度に可能であれば上記のように写真を撮影しています。この他にも十数枚の写真がありますが、共通点のある写真を3枚だけ選んでみました。

写真の背景に着目すると、左側に関越自動車道が見えます。関越自動車道があるからWX03が再起動するという訳ではなく、これは私が毎日同じ経路を通行しているので、同じような景色になってしまうのですが、再起動するエリアが群馬県高崎市~渋川市の間という限定的なエリアであることは確実です。

そこで普段利用しないエリアで再起動するか検証してみました。

エリア 移動手段 再起動有無 備考
埼玉県さいたま市
埼玉県白岡市
電車 クレードル無
茨城県つくば市 クレードル無
群馬県高崎市榛名湖町 440Mbps非対応エリアで再起動する可能性を検証するため、非対応エリアを巡回しましたが再現しませんでした。
茨城県ひたちなか市
栃木県矢板市
連続稼働12時間

再起動有無の判定に関しては、上記のように電波インジケータをONにして稼働させておくと、再起動した場合に初期画面に戻ってしまうため再起動有無の判断が可能です。今のところ当該エリア以外では再起動を確認していません。

例えば上記のエリアに出かけてきた後、当該エリアに突入すると再起動を繰り返します。

また当該エリアであっても電車で移動した場合や高速道路で移動した場合には再起動が発生していないため、自動車で時速40km/h前後で移動している際に発生することが多いようです。

まだメーカーには問い合わせていませんが、今後は別の端末で再現するか確認してみたいと思っています。そこで再現するようであれば、当該エリアにある基地局と他のエリアにある基地局の違いを確認してみようと思っています。